まず最初に中古マンションの相場価格を調べておこう

 

中古マンションの購入や売却を行う際には、それぞれの物件の適正な相場を知らなくてはなりません。

 

提示されている金額が果たして適切か?ということを見極めるには、ある程度の情報が必要になります。

 

相場を知っているか否かで、中古マンションを少しでも高く売却したり、お得に購入することが可能です。

 

中古マンションの相場を知る方法

現在売りに出されている中古マンションの中には、8割程度も割安にされて販売されていると言われています。相場を知ることで、値引きのされすぎを抑え、こちらに有利な条件で取り引きを進めることができます。

 

中古マンションの相場を知るためには、相場を教えてくれる情報源が必要です。

 

身近なところで言うと、不動産情報サイトや不動産に関する折込チラシなどの媒体を活用するのがもっとも手軽な方法になります。

 

また、土地の相場を知っておくことも重要なポイントです。国土交通省の「土地総合情報システム」では、毎年3月に不動産取引価格に関する情報を公開しており、また標準値や基準値などの地価公示についても閲覧可能となっています。

 

土地総合情報システム

 

サイトのトップ画面から知りたい情報にしたがってボタンを押し、都道府県から市町村を絞り込んで、土地と建物に関する売買価格を調べることができます。

 

「レインズ・マーケット・インフォメーション」では、実際に売買された物件の取引価格の情報が提供されています。

 

都市部など取引の回数が多い場所が中心となっていますが、中古マンションも多数取り扱われており、上記の土地総合情報システムと併せて確認しておきたいサイトです。

 

レインズ・マーケット・インフォメーション

 

次に、中古マンションを購入する際の相場についてもチェックしておきましょう。次の新しい住まいも中古マンションに…と考えている方には特におすすめです。

 

suumoの「SUUMO(スーモ)中古マンション」では、エリアや間取りから最新の販売情報を閲覧することが可能で、駅までのアクセスやリフォーム物件、南向きの部屋など立地条件でも絞り込むことができます。

 

まとめ

データベースの多くは無料で公開されており、いつでも中古マンションの相場がチェックできます。

 

しかし無料という性質のため、内容によっては根拠に乏しかったり、判断基準になりにくい可能性も。

 

データベースを活用する際は、100%数字を信じるというよりも、売買の最低基準やベースとなる金額を決める材料として参考にされると良いと思います。